TOP | 年代順 | 人名順 | このサイトについて 


  
[1つ前へ戻る]  
親筆「努力」 山本小鉄(やまもと こてつ)先生

1941年(昭和16年)〜2010年(平成22年)
神奈川県横浜市生まれ。横浜商業高等学校中退(父死去のため)、元プロレスラー。東海金属勤務を経て、1963年に日本プロレス入門、同年デビュー。1972年、アントニオ猪木とともに日本プロレスを脱退し、新日本プロレス設立に関与。以降、選手、コーチ、興行責任者、レフェリーとして幅広く活動。1980年の現役引退後は、プロレス解説者、新日本プロレスサービス代表取締役社長などを務める。

著書「プロレス 金曜8時の黄金伝説」「いちばん強いのは誰だ」「山本小鉄の あっ、ちょっと待ってください! ――善は急ぐな"プロレス流"処世術」「人間爆弾発言」ほか。