講演「国際情勢と日本の役割」 |
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1914年(大正3年)〜1993年(平成5年) 旧満州大連生まれ。東京大学工学部電気工学科卒、経済学博士。卒業後、逓信省に入省。経済安定本部調査課長、経済企画庁総合計画局長、同庁参与、日本経済研究センター理事長、海外経済協力基金総裁などを経て、1979年第二次大平内閣外務大臣。その後、対外経済関係担当政府代表、外務省顧問、国際大学学長・総長ほかを務めた。1986年、勲一等旭日大綬章受章。 著書「アジア経済と日本」「経済計画」「先進国の条件」、訳書「人間能力の開発」「世界経済の形成」「開発と援助の構想」、監訳書「貧困からの挑戦」「成長の限界」ほか多数。 |
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