講演「人類史における現代の意義」 講演「人類史における現代の意義」(講演要旨・感想記) |
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1924年(大正13年)、兵庫県篠山市生まれ。京都大学理学部動物学科卒。理学博士、京都大学名誉教授。専攻は生態学・人類学。同大学霊長類研究所教授、同所長、日本モンキーセンター所長、日本福祉大学生涯学習研究センター所長などを歴任し、現在は日本ナイル・エチオピア学会名誉会長、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長。1969年に朝日賞、1990年に紫綬褒章とNHK放送文化賞、1992年に著書「人間の由来」で毎日出版文化賞、1994年に「小さな博物誌」で産経児童出版文化賞、2004年に日本学士院エジンバラ公賞を受賞。 著書「少年動物誌」「森林がサルを生んだ」「河合雅雄著作集」(全13巻)ほか多数。 ※このプロフィールは2008年5月時点のものです。 |
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