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親筆「花は愛惜に散る」 木村清孝(きむら きよたか)先生

1940年熊本県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(印度哲学)博士課程満期退学。
文学博士。四天王寺女子大学(現、四天王寺大学)教授、東京大学教授、国際仏教学大学院大学教授・学長、鶴見大学学長などを経て、現在、東京大学名誉教授、鶴見大学仏教文化研究所特別顧問、東大寺華厳学研究所所長、函館少年刑務所教誨師、曹洞宗龍宝寺住職。
著書に『初期中国華厳思想の研究』『東アジア仏教思想の基礎構造』(ともに春秋社)、『中国仏教思想史』(世界聖典刊行協会)、『華厳経』(筑摩書房)、『中国華厳思想史』(平楽寺書店)、『新国訳大蔵経・十住経他』(大蔵出版)、『仏教の思想』(放送大学教育振興会)、『華厳経入門』(角川ソフィア文庫)、『正法眼蔵全巻解読』(佼成出版会)など。
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※このプロフィールは2016年4月時点のものです。