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講演「日本の耐用年数」  
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親筆「accountability and integrity 説明責任と高邁な精神」 藤原作弥(ふじわら さくや)先生

1937年(昭和12年)、宮城県仙台市生まれ。東京外国語大学フランス学科卒。1962年に時事通信社に入社し、ワシントン特派員としてニクソン・ショックを直接取材。編集局編集委員、解説委員長、解説委員会顧問などを経て、1998年に日本銀行副総裁、2003年5月〜2007年5月日立総合計画研究所社長。1983年に闘病記「聖母病院の友人たち」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。

著書「素顔の日銀総裁たち」「攻守ところを変えて――日銀副総裁になった経済記者」、共著「李香蘭 私の半生」ほか多数。

※このプロフィールは2007年6月時点のものです。